Answer考察+α -私的ジャム-

 

 

 

どうも初めまして、Answer大好き芸人つつみです。

 

語彙力と文才は皆無ですが、Answerを見て自分が感じたことを、どうしても自分の言葉で書き起こしていつでも思い出せるようにしたかったので、今回はてなブログに投稿します(初)。考察と銘打ってますが9割9分が感想だったりもするんで悪しからず。(あと当方今年からのド新規になりますのでそこに嫌悪感を抱かれる方は回れ右で....!!!!)

 

 

 

 

 

 


Answer

☑︎演出

イントロのトランペットが流れて突然バックにそれぞれのJr時代の写真が出てきた時は本当に心臓止まるかと思った。モニターにJr.時代のお写真が出てくるなんて聞いてないよ〜〜(当たり前) 三馬鹿懐古厨なので初めて見た時は無意識に泣いてたし、次のノスタルジアも正直あんま覚えてないくらい興奮してました。いや〜〜最後に昔と同じキックボードに乗る構図のお写真が出るのはずるいでしょ涙腺やられる。

 


ワタクシすばるくんのJr時代ほんとにほんとに大好きなんですよ。元気さ・無邪気さの中にどこか脆さが見えるところが。とは言うものの、私は黄金期に生まれた世代なので当時の彼らのことは映像やこうした画像を通してでしか確認することは出来ないんだけど、数少ない媒体からでも三馬鹿は昔から絶対に誰か1人でも欠けては駄目な、上手にバランスのとれた3人なんだなぁってことはひしひしと感じていて(語彙力が無さすぎて薄っぺらい感想で申し訳ない)。20代前半の頃(これはJr時代ではないけど)、すばるくんがとある番組で「僕は強くないので2人に一生面倒見て欲しい」ってヨコヒナにお願いしたことを思い出します。なので、札幌ではついついバックの画像に気を取られていました。

 


でも今私達の目の前にいるのは〝現在の渋谷すばる〟な訳だから、ヲタクが過去に囚われてどうすんだ、と気付いてからはしっかりとステージ上で華麗に踊る彼らを見るようにして。そうしたら色んな発見があって。

 

 

そのうちの一つがステージの構成。

 


沢山のブロックが、高さが自在に動いて凹凸になる様に設計してあって、始めはすばるくんのブロックが上昇してヨコヒナは低いブロックに移動するんだけど、サビでヨコヒナのステージが上がって3人が横並びになるんですよね。しかも横並びになったあとは昔はすばるくん以外考えられなかったセンターがヨコヒナに入れ替わったりするんですよね。しかも真横一列というのがまた痺れる。三馬鹿の過去と今を表している様で涙なしには見られない。

 


☑︎衣装
大阪公演まで黒を基調としたお衣装だったけど名古屋から白を基調としたお衣装に変更。すばるくんのサルエルっぽいダボダボのズボンは新鮮なシルエットで好きなんだけど、メンカラのお衣装がすごく良かったから変えたのもったいないなぁ〜〜〜DVDには両方入れてほしいヨ〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 


こりゃあインフィニティに貢ぐしかないな!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衣装を変えたのは照明映えの為じゃないかとフォロワー様が言ってくださったのは確かに〜とは思った。そりゃあ照明が黒だから白の方が3人のシルエットが映えるよなぁと。

 


でも考察厨な私は背後になにか深い理由があって欲しいなとずっと思ってます(笑)。ツアー全公演走り抜けたら、スバラジで裏側を話してくれることを祈るのみ🙏 みんなもスバラジにAnswerの裏側教えてくださいって投稿しようぜ!!!!!(強要)

 

 

 


☑︎歌詞+メロディー
スバラジで「曲のキーがこれ高いんすよ。俺でもちょっとギリ高いぞ、っていうぐらいの。サビの頭のトップの音とか。わざとギリギリ高いかなっていうとこにしたのは、楽に歌いたくなかったというか。ちょっと高いな出るかな大丈夫かなっていうとこのギリギリをやってるこのヒリヒリ感というか、そういうとこでちょっとやりたかったっていうのがあるから。」ってわざとヨコヒナが歌いにくい音程にしてたって言ってたように、限界ギリギリのキーだから正直生で歌えるのかヒヤヒヤしてたけどそんな心配一切無用だった。むしろ勝手に心配してごめん。初日から3人とも確実に音程を掴んでて「CD音源かこれ!?」と錯覚した。

 


あと「繋がる道と枯れない思い」は振り付け(3人円になって人差し指を上にあげる)と相まって、すばるくんがぐっと力を入れて歌う部分なのね。三馬鹿は一生不朽なんだろうなと思ったよね。

 

 

個人的にAnswerの「決めた自分のリズム」と「あなたを生きて」はどこか通じるところがあるんじゃないかなぁと思ってます。

 

 

それとファンタジスタ村上さんが案を出したというラストの四字熟語。加工してるから聞き取りにくいけど確実に三つは入れてあります。スバラジの発言から「一行三昧(いちぎょうざんまい)」を入れてることは確かなんだけど、残り2つがなかなか聞き取りにくい。でも一つ目の四字熟語はどうしても「罵詈雑言」って聞こえるんだよね私。更にスバラジによると、この四字熟語は1人1個ずつ言ったとのこと。つまり「一行三昧」を村上さんが言ったとすると、罵詈雑言は横山さんかすばるくんの発言になります。どちらにせよ、「数ある中でなぜそれをえらんだ??」というのが率直な感想ですが、「面白そうだなと思って(四字熟語は)入れた」とすばるくんが言ってるので、たぶん音の響きで選んだんでしょうね。深読みしすぎも良くない(笑)。

 

(9.14訂正と追記)

すいません私の勘違いで、もともとタイトル案として村上さんが3パターンのAnswerの世界観に合った四字熟語を考えてきた→結局タイトルには使わなかったのでアウトロに使うためそれを3人がレコーディングで色んなテンションで言った が、正解でしたね(> <)

 

 

更にカラオケでモニターに出てくる歌詞に答えがあったようで、3つの四字熟語は

 

把手共行 : 手を取り、ともにいく
不昧因果 : 誤魔化さないでそのままを受け入れる

一行三昧 : 一つのやり方を決めて、迷うことなく何かをする

 

らしいです。Answerの世界観にぴったりのこれら四字熟語、調べてみたらなんと禅語でした。村上さんがどこでこんな難しい言葉に出会ったのか少し不思議に思いますが(笑)、そこはファンタジスタだからということで!こういう機会じゃないと一生出会えなかったと思うので、こんな良い言葉達に出会わせてくれたヒナちゃんに感謝!これから私の心にも深く留めておこうと思います。

 


あとラストの「ら〜いやいや〜(合ってるかは不明)」のハモり。これ、ツアー後に改めて曲を聞いて分かったんですけど、イヤホンで聞くと絶対に横山さんの声は右からしか聞こえないし、雛ちゃんの声も左からしか聞こえないのね。でもすばるくんの声は両耳から聞こえるんですよ。さっきも言ったけど、LIVEではセンターが入れ替わるっていう演出があって、そこでは3人共それぞれ別のステージで活躍してるからもう誰でもセンターを務められるよねっていうメッセージ性が込めてあるんだろうけど、それでも宇宙一美しい三馬鹿トライアングルの真ん中のいるのはすばるくん以外ありえないんだろうなぁっていう深読みをしては唸らされてます。そしてそれを音の配置で表現してるのが凄い。

 

すばるくんが「ラシラシラ」、村上さんがその一オクターブ下で「ラシラシラ」、横山さんがその間の「ミファミファミ」の音程で歌ってる(間違ってたらごめんなさい)んだけど、その3人の声の混ざりの美しさがピカイチ。

 

 

 

 

☑︎ダンス
勝手に楽器演奏だと思い込んでたから、現れて踊り始めた時の衝撃たるやいなや。始めに3人が中心に集まって指パッチンするところ、ヨコが指をクイッとあげて両脇の渋谷&村上を立たせるところ、村上さんがくるくる回りながら軽快にセンターに移動するところ、色々注目すべきポイントがあって1秒たりとも目が離せない。

 


最初に3人円になったところから横パート「見えてきたもの〜」を歌いながら左に横、真ん中雛、右にすばるの順になるようにそれぞれが移動するところがあって。すばるくんは「なにかと比べてきたけど〜」まで歌い出さないので、その間静かに上手のブロックに移動してるんだけど、その時客席の方ではなく右を向きつつ手を挙げながら1人体を揺らしてめちゃくちゃリズムにのってるんだよね。それを見るのが密かな楽しみの一つでした。

 


あと東京15日、横がソロパート「変わらないもの一つそれだけで世界は変わる」を歌った時、顔を斜めにして目を細めながらカメラ目線をしたんだけど、それが若干虚に見えつつ、でも余りに儚くて。その瞬間皆が息を飲んで会場内が静かなどよめきに包まれたのが忘れられない。そのあとの村上さんも自身のソロパート「急ぎ続けて疲れ果て〜」でカメラ目線、もちろんすばるくんも確実にカメラを捉えるところにこの歌に込められた3人の断固たる決意が窺える。

 


「嘘を着替え」でジャケットを整える雛、「手付かずの夢」で手を伸ばすすばるくんも個人的なおすすめポイント。

 


何より私はサビの振り付けより間奏、アウトロでがっつり踊るのが大大大好きで。すばるくんのターンが本当に「華麗」の一言に尽きる。無駄な動きが一切ない。そのあとに体を斜めにしながら右手を左下に突き出してそのあと左手を右下に突き出す振り付けあるじゃないですか〜〜!!(伝われ) あれもたまらなく好きです。もちろんそれは他の2人にも言えるんだけど、なんでだろう、気合が違うのかな。

 


それにしてもこんな素敵な踊りを考えてくださった振り付け師の方がどなたなのかめちゃくちゃ気になりません??曲は3人で作りあげたものだけど、振り付けにも3人は関わってるのかな。私は、3人がJr時代にお世話になった振り付け師の方が今回の振り付けに携わってたらいいなと密かに思ってます(笑)。

 


前にTwitterで見かけたけど三馬鹿は世界一美しいトライアングルってまさにその通りだよね。すばるくん、横山さん、村上さん、生まれてくれてありがとう〜(突然の壮大)

 


あと何気なく受け入れてた「Answer」ってタイトルも深すぎて。35(36)歳になって彼らが見つけた答えが歌詞、メロディー、演出、ダンスと様々な表現方法で我々ファンの前に現れ出た集大成って感じ。今の三馬鹿の全てが詰まってるこの曲が大好きです。彼らが考えた歌詞の中には「そこから次のステージへ」とある訳だけど、三馬鹿はこれからどう成長するんだろうね。3人の過去と今と未来が全部詰まった曲。すばるくんは同世代に向けて書いたって言ってたけど三馬鹿のための曲だよねこれ。ていうかそれで良いと思う。

 

 

絶対にノスタルジアとこれは映像付きでみた方がいいと思うのでDVD早く発売してクレ〜〜〜〜

 

 

 

※追記
8/17のめざましテレビのエンタメコーナー(6:41〜)でAnswerを少し流してくれました!!!!!!!!!!!!!神かよ

 

 

 

 

 

Answerについて書き殴ってたら他の曲のことも書きたくなったので、せっかくなので一言ずつ添えていきたいと思います。

※す担なのですばるくん中心のレポになります⚠︎

 

 

 OP映像

え、そこから????って感じですよね。

でも私今回のOP映像、ポップ部門では歴代最高に大好きでして。まぁポップ部門ってなんだって話ですが(笑) 今回はジャム瓶の周りをくるくる回る仕上がりになってるの可愛い!

 

 

 

High&Spirits〜勝手に仕上がれ

す担としては勝手に仕上がれのセリフがなんなのかが毎公演気になっていたところではありますよね。

 

ちなみに東京公演までのセリフ一覧がこちら↓

(※札幌、大阪初日はそのまま)


🍊大阪
7/21すっげーTバック
7/22 可愛い服着てきたねえ
7/23 君ノーパンやないか

 

🍎名古屋
8/4 めっちゃ可愛い子いた
8/5 エロい下着やなぁ
8/6 めっちゃタイプ...嘘じゃボケェ!

 

🍇東京
8/13 可愛い服着てきたね
8/14 ...愛してるよ
8/15 うわ、昨日も来てたやないか

8/16 髪切ったの?可愛いね

 

🍓福岡

9/9 楽しんでってね!

9/10 楽しんでこーぜ!

 

 

 

 

 

......どう考えても8/14の異質感すごくない???

 

 

 

 

 

ちなみに大阪初日ぶりの私には刺激が強すぎてリアルに目眩がしました。      

 

あそこ、一連の流れは「上の方のみんなもよく見えてるぜ!....愛してるよ」じゃないですか。確実に上の方に向かって言ってるじゃないですか。これはもう天井席に座っていた私に言ってくれたに違いないわ(黙れ)

 

 

ヤスくんもすばるくんのアドリブに合わせて毎回セリフを変えていてよう機転が効くなぁと思ってました。

 

 

 

宇宙に行ったライオン

今ツアーのバンドの中でもすばるくんがギターを弾かずボーカルに徹することができる数少ない曲なので、JBから思ってるけど、一番全身で曲を表現してた。ヤスくんが「遠くへ」を繰り返すあのパート、ラストの「遠くへ」を歌うまでのすばるくんの動きを是非是非見て欲しい。目を瞑り、マイクを両手で上に掲げ、どんどん曲と一心同体になっていく様子に毎回目を奪われてた。

 

 

 

  イントロのドラムの上からのカメラワークが最高。眉をひそめて苦しそうな顔でスネアドラムを高速連打してる大倉くんの色気がだだもれ。ヤスくんの魅せパート「玉乗り上手な〜」では、かなりカメラワークが凝ってて、ドラムに合わせて四段階でズームしていくの、こっちまで高揚感が高まってめっちゃ良かった。しかも東京では眼鏡を外してから寄り目というキメ技のてんこ盛り。あと相変わらず「控えめなのねガールズ?」は客席悲鳴ポイント。双眼鏡を外してモニターに注目する一瞬。それと「生まれてくれて...ありがとう」の溜めが大好きだから聞けたらラッキーと思ってます。

 

 

※ちなみにここらへんからすばるくんの肩テロンが始まる。いつも中に白いタンクトップを着てるけど、東京ではそれが隠れててダイレクトに鎖骨が見えてた(エロい)

 

 

 

丸ベースソロ

丸ベースソロは名古屋あたりから変わったのかな?大阪までやってたのはメトロックでやってたのと同じでこれはこれで良いんだけど、新しいのになってからが個人的にめちゃくちゃ好きなサウンド!!!!かっちょいい!!!!東京最終日なんかは大倉くんのドラムと自然とセッションしてて聞いてて気持ちよかった。

 

 

 

Traffic

上から降りてくる大量の赤いランプ+レーザー光線、という演出も大好きな曲。「睨まれて踏むブレーキ」ではヤスくんが中指立てたり、すばるくんが「目が醒めるような美人なお姉さん」でカメラ目線、「お疲れ様です」でニッコリ笑顔するなど、見せ場のオンパレード。

 

錦戸さんが作った曲って大体「あ〜わかるわかる亮ちゃんっぽい〜!!」ってなるけど、そんな中でも、この曲は歳を重ねるごとに高くなっているメンバーの演奏力をふんだんに利用していて。丸ちゃんのベースソロ、横山さんのトランペット、ヒナちゃんのキーボード、ラスサビ前の大倉くんのドラム....亮ちゃんの個性を残したまま、個々が際立つような曲を作ってるのが凄い。

 

あ、そういえばきっと亮ちゃんが「美人なお姉さん〜」部分をすばるくんに歌割りしたのよね。すばるくんに歌ってもらいたいから振ったと信じてる。

 

 

 

生きろ

サビでモニターが7分割になる演出。東京公演でアレンジ加えて「生きてくれぇー!!!」と叫んでくれたのは本当に心に響いた。生きる希望と勇気をもらった。前も言ったけど、初めて「生きろ」って曲が収録されると知った時、「雑草魂でも踏ん張って生きろ!!!」みたいな男臭い曲になるのかと想像してたけど、実際は全然違くて。スバラジで「この曲が夢や希望がない若者を救うきっかけになればいい」と言ってくれたように、まさに我々若者に語りかけてくれてるような曲だった。ONEは突き刺さるメッセージ性があるけど、生きろには優しく包み込む包容力がある。年月を経て穏やかになったすばるくんの姿がそのまま彼の曲に投影されている感じがして好きです。とにかくそんな背中を押してくれる曲を作ってくれたのが自担っていうのが何よりも嬉しい!!!!明日からも頑張って生きようと思える曲。

 

 

 

 

侍唄前MC

これはひたすら錦戸さんの可愛さに悶える時間だと思ってます。名古屋あたりから侍唄のイントロ弾きながら違う曲を始めるようになったよね。錦戸さんなんか覚醒したよね。途中までは確実に侍唄のイントロのコードなのに、最後の2フレーズ(?)で「およよ?コード変わったぞ??」と思ったら、言ったじゃないかが始まったり、がっつり侍唄のイントロから突然BJ歌い始めたり(笑)。こういうおふざけやっても、あまり慣れてないから結局そわそわしちゃうとこもあなたらしくて好きです。あとこの時間に「上の方ー!見えてるー?!(見えてなーい!)うわーごめんねー!」って天井席を気にかけてくれたのが本当に本当に嬉しかった。彼こそ本物のスタイリッシュプロアイドル。

 

 

 

MC

札幌でかなりMCが短かったので、今ツアーは短めMCか...残念...🙍と実は思ってましたがそれは単なる勘違いでした!!!!!他の公演普通に長かったわごめんよ!!!!!

 

 

入った中で印象的だったのは山田のanan真似ですかね。安田さんが丸山さんにギューッと(←ココ大事!)抱きついて、丸山さんが安田さんのおでこにチューしましたよね。やはり山田は天界から舞い降りてきた天使なんですかね。

 

 

それにしても天下の東京ドームの中心でエロ本(anan)を地面に置いてぞろぞろと集まって鑑賞するアイドルが存在するなんてね..............日本は平和です

 

 

 あと、村上さんは「お金を頂いた分まできちっとアイドルする(札幌MC)」 だったり「(ファンのことを)お金として見てる(東京最終日MC)」等様々な物議を醸す発言をした訳だけども(笑)、レギュラー1本増えてファンが引いた時に「もっと引くくらい仕事やったるからな!」って言ったのは頼もしすぎて惚れた。

 

 

 それとTwitterでも言いましたが、

 

すばるくんがドリンクを片付ける瞬間をまるすば担とやすば担は必ず見てください。

 

必ず何かが起こる(実体験)

 

 

 

奇跡の人

ほっこり度200%超。フルで聴いたら想像以上に感動したし、これこそメンバーが歌う映像付きで見るべき曲だなぁとジャムを通じて思いました。すばるくんはずーっと足をぴょこぴょこさせててペンギンみたい(カワイィ)だし、「笑いの絶えない暮らしが〜」から倉安がガッツリ横山さんの方を向くから横山さんが照れちゃうところとかね。札幌の照れ笑いは一生忘れないゾ〜〜!!!!!!(しつこい)

 

 

 あと奇跡の人の終わりにセンステから花道歩いて戻るんだけど、ただ一列になって歩くだけと思うじゃん????16日はやすばタイムがあったので双眼鏡外してたのめ〜〜っちゃ後悔してます!!!やはりライブは一分一秒気が抜けない関ヶ原

 

 

 

 

 

 

 P.S. 山田へ


東京に入ったら「僕を支配しゅるなー!!」って歌うようになっておばちゃん驚きました。あなた達は天使ですか?👼  

 

つつみより

 

 

 

JAM LADY

案の定、野鳥の会フル稼働🏃💨

 

 

我々ヲタク、自担の艶かしい腰振りを見るために一番双眼鏡を使った曲ではないでしょうか(個人的見解)。あとこちらもお衣装変更があった曲だよね、なんでだろう。あんまり気付かなかった。

 

 

曲が流れ始めると上から降りてくるエロテロリスト達。倉安は「天下の黒糖 相当に暴走で煌々」で向かい合って下半身を近づけながら腰振り。「Ah〜hah」はすばるくんのねっとり腰振り上げが見られます。

 

 

大倉くんソロパート「すぐさま酔う俺にメロメロ」で前髪かきあげ+「すぐタートルケロケロ」からの投げキスで客席大悲鳴。そのあとの丸山さんの「囁く俺に〜」は完全にかき消されてしまうのですが、200%のお色気顔で歌ってるのに加えて「跨るオレに」のあとに極上のウインク😉をキメてくれます。

 

 

すば倉の腰振りについてはこちら↓

 

 

あとさ!!!!!すばるくんの「Ha〜アカンてぇ....」がマジでアカン!!!!!!回を重ねるごとに苦しそうな息多めの「アカンてぇ....」になってるのマジでアカン!!!!!!

 

  

 

 

 

アカン警察早くあのエロテロリストを捕まえて!!!!

 

 

 

 

 

 

 

と思ったら歌割りしたのジャニーズ刑事の安田やないか〜!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 


罪と夏

 

 

 

_人人人人人人人人人人人_
> 空前絶後のやすばTIME <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 

 

 

すばるくんは自らお尻をぐっとヤスに突き出すしヤスくんも自然に腰を添えるのなんなの。やすばなんなの(2回目)。福岡ではどんなやすばが見れるんだろうか。レポが楽しみ。

 

 

 あと水で花道が濡れてるからセンステに上がる前に皆足拭きマットの上に乗って足をぐりぐりしてるんだけどすばるくんはいつも人一番激しく足を動かしてるからどうも気になる。

 

 

 

DO NA I

すれ違う時に楽しそうにピアノを弾くポーズを2人でするまるすば〜〜〜🙏

 

 

それと、東京最終日に見た、村上さんラップパートの時に邪魔をするすばるくんの顔が、これからいたずらを仕掛ける小学生みたいな、本当に楽しそうな顔だったのが忘れられない。松原の関係性ってまさにこれだよなぁ。元気コンでTAKATSUKINGよりも目立とうとする、あのすばるくんがそこにはいました。

 

f:id:szy13-qs:20170817181723j:image(残像)

 

 

あと、「マチガイの恋でも素敵やん?」をすばるくんに歌わせた蔦谷さんの判断は間違ってなかったと思います。間違いの恋しました。

 

 

 

キングオブ男

最初のセイ!は公演ごとに違うメンバー1人にスポットが当たるらしいですね(←最後まで気づかなかった人)。

 

 

東京最終日は丸ちゃんが横山さんにキス+すばりょ下半身当たって気まずい(すばるくん照れて歌えなくなる)の盛り沢山でした。何十回も繰り返しているはずなのになんで毎回初々しくなるんでしょうか。最高。

 

 

 

なぐりがきBEAT

貴重なヤンマーポイントが存在。東京16日、ヤスくんが亮ちゃんの耳元でなんか話したのかぐっと近付いてそれに対して亮ちゃんが笑ってたのめちゃくちゃ萌えた。どうでもいいとは思うけど、私はまるすば、やすばの次にヤンマーと山田が好きです。

 

 

ちなみに次のAnswerの準備のために最後の方三馬鹿はこそこそと捌けるんだけど、すばるくんは3塁側の通路を通って腰を低めに小走りしながらメインステージに戻っていくの、超絶カワイイ。

 

Answer

上に書いたので割愛!!!!!大好きだよ!!!!!

 

 

 

ノスタルジア

エモさの極み。今回のツアーはまじでユニット曲が革命的だったのではないでしょうか。バクステから丸、3塁側から亮ちゃん、1塁側から大倉くん、メインステージからヤス。東京15日はフード倉で登場。年下組が背の順に縦一列になって腕をグッと引く振りが好きです(伝われ)。どのメンバーの踊りも見たいのに全然目が足りなかった。これはまじでマルチアングルじゃないと許さんぞ〜!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こりゃあインフィニティに貢ぐしかないな!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ノスタルジア終わりで暗転してる中三馬鹿が下から出てきて年下にマイク渡すんだけど、16日はすばるくんがヤスにマイク渡すとき腕をギュッとまっすぐ突き出して強引に渡してたらしいっすね!ヤスもそれ見て笑ってたっていうレポ見て突然のやすばTIMEに動揺。ヤスくん相手だとすばるくんが3歳児になってヤスが保護者になるこの現象に誰か名前つけて。

 

 

 

(あと今回のお衣装がキャベツやらレタスやら言われてるみたいだけど、ノスタルジアにあの衣装は森の精霊っぽくて合ってたと思うから、ノスタルジア合わせの衣装だったのかな?)

 

 

WASABI〜SorrySorrylove


最近すごい思うけど...

 

  

 

 

すばるくん、ダンス上達してません??????

 

 

 

 

分かんない、彼の中で意識改革があったのかな。私はど新規のファンなので、今ツアーで初めて関ジャニ∞のライブを生で見たんだけど、すばるくん自身もダンスは苦手って公言してたし不慣れなダンスもよくテレビとかDVDで見かけたから、生で見てこんなに上手いとは正直思ってなくて。ずっと双眼鏡で追っかけててこんなに上手かったっけ??って何度思ったことか。

 

 

まぁ上手かろうが下手だろうがいいんだけど、すばるくんのダンスが好きなのでこの間はずっと双眼鏡が手放せませんでした。

 

 

あとWASABIで暗闇の中で最後スッとすばるくんが一番前のセンターに行くのいいよね。

 

 f:id:szy13-qs:20170817194120g:image

 

 

他のおすすめパートはTwitterに書いたのでぜひ見てみて下さい。

 

 

 

えげつない

なんか本当に何もかもえげつなかった。初めて見た時の衝撃がえげつなかった。ラップバトルの後のサビの振り付けがももクロの「行くぜっ!怪盗少女」のサビと同じなんだよね。あれ平均年齢15歳(当時)の女の子達が歌って踊る曲だよ????それをふた回りも上のおじさん達が歌って踊ってるんだよ???冷静に考えてすごくないです???

 

 

倉安は初日からアドリブがんがん効かせてて(歌詞覚えてなかっただけの気がするけど笑)、横すばは対照的に常に音源通り。これは想像通りだし、横すばは最終日までアドリブ入れない気がする。でも、すばるくんが歌詞を間違えた日があったらしく、笑って誤魔化すっていうハプニングがあったのは想定外だった〜!!!!!ハプニング万歳🙌

 

 

(大倉くん「YO!あれ!ヤスどこ行きました?」を「YO!ヤス!あれどこ行きました?」って毎回言ってたよね???確実に反対で覚えちゃってるよね???まぁどっちでもいいんだけども!!笑)

 

 

横にdisられて泣き顔になるすばるくん。横はラップ終わりにあっかんべーみたいな表情。「下ネタもファー音でピーには届いてなく」って間違えてたのはめちゃくちゃ笑った

 

 

あとすばるくんがラップバトルの準備のために3塁側に移動したあと、上着脱いでタンクトップになるの見るのが密かな楽しみポイント(パート2)でした。

 

 

すばるくんは自分のラップが終わると疲れてるのかすぐさまソファに雪崩れ込む。東京15日は亮ちゃんのラップの間にソファに凭れながらひたすら腰を振り上げてた。14,16日は普通に座ってたかな。16日は左足を曲げて右膝の上に乗せた王様座りしてた。で、丸ちゃんのラップになると立ち上がり思いっきり煽る。

  

 

WASABI〜ソリソリというダンス曲の最後に激しいヲタ芸を組み込むなんてどう考えてもヘビーすぎるし、いかにも見ててヘトヘトって感じだったけど、それでも最後まで踊り続けてくれた30代男性アイドル達の底力にはひたすら驚かされました。

 

 

 

ネバネバローション

元気コンのロシアンWASABIみたいな。7つのレーンにメンバーがそれぞれ並んで一斉に走り出す。壁の向こうには一つだけ熱々のローションが大量に敷いてある。当たった人が曲紹介。

 

ローション当たり最新版がこちら↓
🍓札幌

7/15 大倉


🍎大阪

7/20 錦戸

7/21 丸山

7/22 安田

7/23 錦戸


🍊名古屋

8/4 横山

8/5 丸山

8/6 丸山


🍇東京

8/13 安田

8/14 渋谷

8/15 大倉

8/16 丸山

 

福岡

9/9 丸山

9/10 横山

 

☠️罰ゲーム : 丸山&横山

 

 

 

すばるくんのローション童貞卒業をこの目で見れたので個人的に満足。ローションを巧みに操るすばるくん。そして最多の4回もネバネバしてる丸山さん。さすがファンサ王子(?)

 

 


Never Say Never

初めて見た時に驚いたのは、最初の「Are you HERO?」が安田パートだったこと。大倉パートだと思ってた。あと散々難しいだのやいやいって言ってたのにちゃんと完成させてきてましたね!!!すばるくんお気に入りのヒロインちゃんがどんな子か気になるところでもあるのでちゃんと夏休み中にスパイダーマン見にいこうと思います

 

 


ナントカナルサ

泣いて繰り返す日も」ですばるくんのニコニコピース頂きました〜〜〜!!!!歌詞とは全くあってないけど可愛いからよ〜〜〜し!!!!!

 

 

 

「手のひら繋いだ」は円になって上からのカメラワークになるんだけど、札幌は亮ちゃんしか上を向いてなかったのに東京は全員上を向いてて感動した。身体を揺らす振りのところ、すばるくんは常に2倍速でゆらゆらしてるからベビー

 

 

拍手コーナー

関西Jr.をいじりがちなすばるくん。私が入った公演では「ホテルどこ???新幹線なに??ひかり?こだま?のぞみ???」と約5万人の前で堂々と彼らのプライバシー侵害しようとしてたの笑う。



あと子どもエイターの保護者の方に拍手するところでは「おかぁさーん!!!おかぁさーん!!」と叫ぶすばるくん(5歳児)。
 

 

 

 

純情恋花火

 


で、で、出ました〜!!!!個人的に大好きな1曲〜!!!!!十祭のDVD見てて、これジャムでやんないかなぁって密かに思ってた曲〜!!!!!

 

 

 

 

 

アンコでイントロ流れて浴衣で彼らが出てきた時心臓とまったよね(Answerぶり2度目)

 

 

 すばるくんはお上品な江戸の娘みたいに袖口掴んでひらひらさせるのハマってるのかな、無邪気な幼女みたいですごい可愛い。この様子は8/17の各WSでばっちり確認できますので見てない方は見てみてねー!

 

 

東京15日、花火が発射された後に、花火が出たとこを見ながらびっくりする顔がモニターに映ったけど、今ツアー通算10公演目だったのにそういうのやるの本当にあざといぜ〜!!!!!!!!!!!!!!!あ、すばるくんの話です

 

 

  あと印象的だったのが東京16日。丸山安田の最強ソロパートの前の間奏、右の大倉くんから順番に亮ちゃん、ヒナ、すばるくん、ヨコ、丸、ヤスと映るようにカメラが移動していくんだけど、その時に丸山さんがおふざけしてボディビルダーのポージングを次々と決めてたのね。

 

 

 

 

 

 

 

「いやすごい面白いけど、あなた次のパートめっちゃ大事なとこやん????」

 

 

 

 

 

 

 

って思ってたら、そこはさすがアイドル。

 

 

 一瞬で真剣な表情に戻って「境内の裏で〜」って歌い始めるから心を完全に掴まれた。さすがギャップ王子。で、そこを歌い終わってヤスくんソロに移る時、最後にちょこっと笑ったのがモニターに映ったから「ンンンン😣」と1人で悶えてました。

 

 

大倉&渋谷&安田は常に振り付きで踊ってる。亮ちゃんは勇ましい顔で仁王立ち、村上さんは腕組み。

 

 

あとヒナちゃんが独自に確立した〝必殺:流し目口元隠し〟を毎回奪う大倉くんが本当にセコくて笑ったけどそれも彼の良いところですよね↓

 

 

 

ズッコケ男道

ロッコから降りる時、すばるくん膝上まで浴衣ずりあげてるんだよね。そんなにあげる必要ないでしょ!?!?ってくらいに。私がアリーナ入ってたらすばるくんの膝小僧を双眼鏡でガン見してたと思います。

 

 

 

 

 

青春のすべて

粋な演出で、紅葉🍁だったり、雪❄️を降らせるなど、四季を表現。特に、上方カメラで足元で桜🌸が満開になってるのを見れたの良かった〜。丸ちゃんの挨拶で「僕らと一緒にいろんな四季を乗り越えて行きましょう」って言ってからの青春のすべてはずるいわぁ

 

 

 

春夏秋冬、関ジャニ∞と一緒ならどんなに辛いことがあっても乗り越えられる気がするね!!!!!!!

 

 

 

 

終わりに

本当は大阪初日で終わるはずの私の夏でしたが、図々しくもチケットを探し続け、東京公演に誘ってくださった皆さんへの感謝と、入らせて頂いたからにはレポと感想を書かんとな、という謎の気合から長文ですがこうしてブログを書かせてもらいました。

 

 

  長文駄文にも関わらずここまで読んでくれた皆様、ありがとうございました。夏ツアーが終わった今、私が密かに楽しみにしてるのはオーラスでの冬ツアーかすばソロの発表です!!!あるかは分からないけど期待はしておきます楽しみにしとこ

 

 

(9.10追記)

残念ながらオーラスでは何の発表ありませんでしたね・゚゚(>_<)゚゚・ でも何があるか分からないのがこの世の中!希望は持っておきます✌︎

 

 

では次の記事で!!

 

 

つつみ